宮地和紙で暑中見舞いを作ろう
2018年7月7日の理科教室のテーマは「宮地和紙で暑中見舞いを作ろう」
400年続く伝統工芸、宮地和紙の葉書で、暑中見舞いを作りました。夏野菜な
どを題材に、事前に色染めした宮地の障子紙をちぎって貼り、顔彩で絵を描きま
した。また七夕飾りの短冊を書いたり、大きな和紙に魚のちぎり絵もしました。
23名の子どもたちが楽しく満喫しました。
400年続く伝統工芸、宮地和紙の葉書で、暑中見舞いを作りました。夏野菜な
どを題材に、事前に色染めした宮地の障子紙をちぎって貼り、顔彩で絵を描きま
した。また七夕飾りの短冊を書いたり、大きな和紙に魚のちぎり絵もしました。
23名の子どもたちが楽しく満喫しました。