黒線を数える

前々回でセンサーの反応距離を調べ、前回は数を数えるプログラムを作りました。
今回はこれを応用して床に描かれた黒線を自分で決めた本数で止まります。

このようなプログラムを作りました。
見た目は小さなプログラムですが、子供たちには大仕事。
大きなループが2回入っています。
1回目のループアウトからの切り替えが苦戦しました。
作るので精いっぱいの参加者もいましたが、プログラミングの世界に触れること自体が目的でもあります。
この経験は無駄にはなりません。